ハムスター速報さんに敵意はありません。AKB48Gなどアイドルや女の子関係のスレをまとめています!




スポンサーサイト

「お昼休みに読もう」「家に帰ってから見よう」そんなあなたの備忘録にはてなブックマークをオススメします!!


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

仁太「おいあなる!”アナル”ってどういう意味か知ってるか?ww」

「お昼休みに読もう」「家に帰ってから見よう」そんなあなたの備忘録にはてなブックマークをオススメします!!


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 00:57:56.23 ID:P5JiWl6W0

鳴子「へっ・・・?///なに言ってんの、馬鹿じゃない?///」カァー///

仁太「へへっwwその反応だと知ってるって事か?ww」

鳴子「そ、その呼び方止めてって言ってんじゃん!!クソ仁太!!///」

仁太「そうだよwwそのクソを出すところの事だよ?ww
   なぁ・・・、あなるのアナル、見せてくれねぇか・・・?」ポッ///

鳴子「は、はぁ?そんな事出来るわけ無いでしょ!!ソンナノスキナヒトトッツーカ、モットムードッツーカ・・・」ブツブツ

仁太「いいだろぉ?お前なんかもっとすごいことしてるだろ?もう随分使い込んでそうな見た目だぜ?ww」ヒッヒ

鳴子「なっ・・・!!!」

仁太「昔のよしみじゃないかよ?wwなぁ・・、俺お前のこと好きなんだぜ?」

鳴子「えっ?」///

仁太「だから頼む!!この通りだ!あなるのアナルを見せてください!!!」ゲザッ

鳴子「そ・・、そんなに見たいの?どうしても・・?」

仁太「おう!!俺はお前の全てを見たいんだ!!全てを愛したいんだよ!!」ガシッ!!

鳴子「い、痛いよ・・肩掴まないで・・」

仁太「す、すまん!!だが俺はそれだけ本気なんだよ!!」



 


★今までで一番くだらねえと思ったAKBの誤報・噂
★AKB48のキス顔実況スレ(エロすぎワロタwww)
☆397時間動画パソコン教室DVD4枚組iPod受講可ホームページ作成、オフィス2003/2007


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:00:50.95 ID:P5JiWl6W0

鳴子「じゃあ・・、いいよ?ミセタゲル・・・」///

仁太「本当かっ!!ありがとう!あなる!!」

鳴子「でもね・・」

仁太「あぁ?」

鳴子「でも一つ聞かせて欲しいんだ・・」

仁太「なんだぁ?早くしろよ・・」イライラ
  (ちっ・・、ぽっぽとの賭けの事がバレてんのか?一体なんだ?)

鳴子「めんまの事なんだケド・・・」

仁太「お?おう・・」

めんま『わたしのことー?仁太「オマエハダマッテロ・・」ボソボソ

鳴子「めんまの事・・、今も好きなの・・・?」

仁太「なっ!!なんでそんな事・・!!!」

鳴子「ねぇ?どうなの?」ズイッ

仁太「そ、そんなこと・・」
  (言えるわけねぇだろ・・、本人目の前にして・・・)

めんま『どうなのよー♪』



7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:03:41.36 ID:P5JiWl6W0

仁太「そ、そりゃ~・・、え~っと・・・」
  (ちっ!!メンドくせぇ!さっさとケツの穴見せろや!クソビッチの癖しやがって・・)

鳴子「フフッ」

仁太「あ?何が可笑しいんだよっ・・!!」

鳴子「んーん?“今も”って所を否定しないんだなぁって・・」

仁太「あっ・・・!!」

鳴子「でもいいんだ・・、“今は”私のことが好きなんでしょ?」///

仁太「・・おぉ!!そうだよ!その気持ちに嘘はねぇよ!!」

鳴子「それだけ聞ければ十分だよ・・、いいよ・・見せても・・・」

仁太「よ!良しっ!良しっ!ありがとう!あなる!!」

鳴子「くすっ・・、そんなにうれしいの?」テレテレ///

仁太「ああ!生きててこんなに嬉しかったときはないぜ!?」ビッ!!

鳴子「あ!でもまだダメだ・・」

仁太「はぁ?この期に及んで何言ってんだ?さっさと・・・」

鳴子「違うの!!バイトあがるまでもうちょっと待っててね?♪」



8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:06:55.32 ID:P5JiWl6W0

―鳴子の部屋

鳴子「じゃっ、じゃあ見せるけど・・」モジモジ

仁太「おう!ちょっと待ってくれ・・」●REC ジー

鳴子「なっ・・、ビデオ撮るのっ!?」

仁太「ダメか?お前の美しい瞬間を何時までも残しておきたいんだが・・」
  (証拠がないと認めないとかぽっぽも抜け目ねぇよな・・、まぁヌキたいだけなんだろうが・・)

鳴子「そっそんなこと言ってなかったじゃん!それってちょっと変態だよ・・」

仁太「え~?お前ハメ撮り位経験してそうだけどな・・」

鳴子「なっ!!さっきもそんなようなこと言ってたけどぉ・・、ワタシマダケイケンナインダヨ・・・?」

仁太「・・・・・・はぁ?」

鳴子「そりゃあこんな見た目だし?そんなグループにも入ってるけど・・」ブツブツ

仁太「あっはっはっは!!」

鳴子「・・・!?」

仁太「ナイスジョーク!ナイスビッチジョークだわwwお前芸人も行けるかもな?ww」

鳴子「なっ・・、なっ・・!!」ワナワナ・・



10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:09:48.85 ID:P5JiWl6W0

仁太「じゃあまあ空気も和んだことですし、さっそくご開帳の方を宜しくお願いしますよww」

鳴子「・・・」プルプル・・

仁太「あなるさんのアナル・・、見せてくださいっ!!」
  (この掛け声とかぽっぽの奴頭湧いてんよな・・、普通こんな事言われて見せねえよww)

鳴子「帰って!!バカ仁太!!」バシッ

仁太「イテッ・・、どうしたんだよ!あなる!!」

鳴子「そのあだ名で呼ぶな!帰れ!!」

仁太「くっそ!訳分っかんねぇよ!!俺が何したってんだ!?」

鳴子「フン・・!所詮ヒキコモリには人の心なんて分からないって事!」

仁太「てっ、テメェ!言っていい事と悪い事があるだろ!」

鳴子「それはこっちの台詞だ!バカ!!」ガッガッ

仁太「イテェ!物を投げるな・・、意味わかんねぇよ・・」

鳴子「フーッ!フッー!」

仁太「ちっ・・、帰りゃあいいんだろ・・、帰りゃ・・」

鳴子「二度と来るな!一生引きこもってろ!!」



13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:12:53.59 ID:P5JiWl6W0

―帰り道

仁太「一体なんだってんだ・・、イテテ・・・」
  「結局アナル見れなかったしよ・・、このままじゃ・・」
  「このままじゃぽっぽに掘られちまう!!」

めんま『掘られるー?』

仁太「お前は知らなくていいっ!・・くそっ、取り敢えず戻る約束は守らねぇとな・・」

めんま『めんまはもうおねむですよぅ・・・』ショボショボ・・

仁太「おー、じゃあお前もう家行ってろ・・、俺はぽっぽんとこ行くから・・」

めんま『うーいー・・』フラフラ

仁太「ふぅ・・、まだ期限まで余裕はある!それまでになんとか・・」ブツブツ


―秘密基地

鉄道「おう、じんたん!!首尾はどうだった?wwその顔を見る限り芳しくなかったか?ww」

仁太「くそったれ・・、失敗だったよ・・」

鉄道「そんな簡単には行かないだろうなwwまぁ後一週間頑張ってくれよ?ww」

仁太「惜しいところまで行ったんだけどな?」



15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:16:14.59 ID:P5JiWl6W0

鉄道「なんだ?言い訳か?wじんたんらしくねぇなぁwww」

仁太「ちょちが・・!マジ部屋までは行ったんだって!!それなのに・・」

鉄道「え?マジで惜しいな・・?じゃあなんでノコノコ・・」

仁太「そりゃお前の所為だろ!あんな合言葉とか、録画とか・・」

鉄道「ぶはwwそりゃ普通にやったって面白く無いだろ?ww」

仁太「こっちは貞操がかかってるっつーのに・・」

鉄道「それだけじゃなくてよ?wwそれだけやってやっとイーブンって事なんだが・・」

仁太「はぁ?意味分からん・・・」

鉄道「じんたんは鈍感だなぁww、・・お?カメラ何か撮ってあるぞ?」

仁太「あぁ・・、そういや帰るまで録画してたな・・」

鉄道「ふむ・・?ちょっと見てみるか」

仁太「なんでだよ?やっぱそれが駄目だったんだろ・・」

鉄道「マ、マwwじんたんのヘタレっぷりでも拝ませてもらいまっせーww」

仁太「・・ちっ!勝手にしろ!!」

鉄道「へいへいww勝手にしますよー・・・、おぉ!あなるもこんな顔するんだなぁww」ハァハァ



17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:19:08.29 ID:P5JiWl6W0

仁太「何が楽しいんだか・・」ブツブツ

鉄道「・・・はぁはぁ、んあ?おいおいww」

仁太「どうした?」

鉄道「ちょっと待てよじんたんwwこりゃいくらなんでも怒るだろwww」

仁太「はぁ?!お前までそんな事言うのかよ・・」

鉄道「いやいやwwwあなるはマジでビッチじゃないぜ?」

仁太「はぁ?wwあんな格好してるのにか?ww冗談だろww」

鉄道「本当だって!あなるは学校―家―バイト間でそんな事一切やってないんだ、休みの日もだぞ?」

仁太「なんでそんな事知ってんだよ!?」

鉄道「それはずっとあなるの事つk・・、はっ!!」

仁太「ん?ずっとつけ・・?、なんだよ?」

鉄道「いいじゃんwwいいじゃんww関係ないじゃん?wwそれより今はあなるのアナルだろ?ww」

仁太「いや・・、お前・・、まさか・・、旅行に行ってるってのも嘘で・・」

鉄道「うるせぇ!!それ以上言ったら今すぐお前のアナルをほじくるぞ!!」ドンッ!!

仁太「ひゃっ・・!ご、ごめんなさひっ!!」ビクビク



19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:22:16.75 ID:P5JiWl6W0

鉄道「ま、それはさておきwwこりゃじんたんが謝るべきだろう」

仁太「えっ?やっぱりそうですか?」ビクビク

鉄道「どうしたじんたん?wwなんで敬語なんか使ってるんだよwwそんなのかっこ良くないぞー?ww」

仁太「へ?へへっ・・、そうで・・だよな!変だよな・・はは」
  (さっきのはなかった事にしていいのか・・?でも・・)

鉄道「余計な事を考えると・・」クイクイ

仁太「ひいっ!!お尻だけは・・!!」バッ

鉄道「冗談冗談wwま、明日にでも謝ってきな!そのまま見せてもらってもいいしなww」

仁太「おっ、おう!分かったよ・・」

鉄道「んー、じゃあじんたんも帰ったほうがいいんじゃないか?もうこんな時間だしな?ww」

仁太「そうだな・・・、そうするよ・・」

鉄道「相当心込めないと許してもらえないだろうけどなww・・そうだ!」

仁太「ん?何かいい手でもあるのか?」

鉄道「おう!ちょっと耳かしてww」

仁太「えっ・・」ビク!!



21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:25:32.68 ID:P5JiWl6W0

鉄道「ほじらねぇよwwほれ・・」ゴニョゴニョ

仁太「ほむほむ・・、うん、なるほど・・・!!」

鉄道「なっ?この手は使えるんじゃないか?」

仁太「いける!いけるよぽっぽ!!」

鉄道「おう!伊達にあなるは見てねぇぜ!ww」

仁太「・・・!」ビクッ!!

鉄道「ははwwじゃ、またこれ頼むぜ?ww」

仁太「はぁ・・、これ、ハードル上がってねぇか?」

鉄道「俺の見立てではまだ大丈夫だ!!」

仁太「ホントかよ・・」ハァ・・

鉄道「自分を信じて!」

仁太「人事だと思ってよ・・」

鉄道「グダグダ言ってると・・」クイクイ

仁太「・・!!」バッ

鉄道「wwま、健闘を祈るよww」



24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:28:22.09 ID:P5JiWl6W0

―翌日

仁太「よし!今日こそあなるのアナルをカメラに収めるぞ!!」

めんま『めるぞ~・・』フニャフニャ

仁太「ぽっぽに教えてもらったあそこで待ってれば・・!!」


―???

仁太「ふふ・・、ここに居ればいずれ・・」

鳴子「でさー・・なんだよねー?、・・?って!仁太!どのツラ下げて・・」

仁太「あなるっ!!昨日は済まなかったっ!!」ゲザッ!!

鳴子「ちょ・・、やめてよこんなところで・・」

仁太「いや!謝らせてくれ!!あなるのアナルを見せて欲しいといったばかりk・・」

鳴子「バカー!!やめてったら!」

仁太「言わせてくれ!アナルを見せて欲しいと言ったばかりか、あまつさえビッチ呼ばわりしてしまって・・」

鳴子「本当にやめて!!大きな声出さないで!!」

仁太「お前は本当は処女なのに!!!」ドーン!!



25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:31:12.83 ID:P5JiWl6W0

鳴子「そ、そんなことないしー?ww毎日毎日ヤりまくってるしー?ww」アセアセ

仁太「自分を偽るな!現実から目を逸らすな!立ち向かうんだ!!」

鳴子「そんなのひきこもりのあんたに言われたくないしっ!!」

仁太「・・・!!」ガーン

鳴子「何ダメージ受けてんのよ・・、そんなのこっちの方が・・」

仁太「鳴子・・」

鳴子「えっ?」///

仁太「愛してるよ、鳴子・・・」

鳴子「バカ・・、何言ってるのよ・・」///

仁太「お前の居ない人生なんて考えられない・・」

鳴子「じんたん・・」///

仁太「アナル見せてくれ・・」キリッ!!

鳴子「ここじゃ嫌だわ・・」///

仁太「あぁ・・、じゃあお前の部屋で待ってる・・」



29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:37:33.19 ID:P5JiWl6W0

鳴子「じゃあ学校が終わったら・・、ね?」///

仁太「おう!待ってるぜ?ww」

鳴子「ヘヘへ・・」///

仁太「へっ・・」

めんま『あなるうれしそう・・?ww』

仁太「じゃあ後でな?」

鳴子「うんっ!レンズ磨いて待ってて・・」///

仁太「応!お前はアナルを拭いとけよなっ?ww」

鳴子「もうっ!!じんたんったら!!」

仁太「ははっwwアバヨッ!!」ガラララ バンッ


先生「えー・・、安城くん・・、もうHR始めてもいいかな?」

鳴子「・・・///」ポー///

先生「えー、ゴホン・・、ではHRを始めます」

ビッチA「・・・」



30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:40:19.58 ID:P5JiWl6W0

―鳴子の部屋

仁太「ふぅ!早くあなる来ないかなー♪」

めんま『たのしみだねー?』

仁太「おっ前分かって言ってるのか?ww」

めんま『?ww』

仁太「まぁいいや、この部屋には漫画やゲームが山ほどある、暇つぶしには事欠かないさ」

めんま『じんたん!お外行って遊ぼうよ!』

仁太「めんまさん!?ww話聞いてましたか?ww」

めんま『えへへ~、さん付けされちった・・ww』

仁太「そこ照れるところかよww」

めんま『えへへww』

仁太「今日はここで大人しくしてるの!」

めんま『あなる~!』

仁太「アナル~!!」

めんま『早く来ないかなぁ?』



32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:43:07.14 ID:P5JiWl6W0

―学校

ビッチA「ねぇ?wwさっきの何?ww」

鳴子「さっきの、・・・って?」

ビッチA「とぼけてんじゃないよ!あのひきこもりのことだよ!!」

鳴子「じんたんの事そんなふうに呼ばないでっ!!」

ビッチA「あ?ウゼェな・・、まあそっちはいいや、それより・・」

鳴子「えっ?」

ビッチA「それより鳴子ってやっぱ処女だったんだね?ww」

鳴子「なっ・・!!」///

ビッチB「後”あなる”ってのはなんなの?wwありえなくない?ww」

鳴子「それは・・」

ビッチA「フフ・・、まぁ何でもいいんだ、今日からもう私たちのグループに付きまとわないでくれる?」

鳴子「・・・」

ビッチB「それだけで済めばいいけどね?ww」

鳴子(じんたん・・・)



34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:46:55.84 ID:P5JiWl6W0

―放課後・鳴子の部屋

めんま『すぅ~、すぅ~』ZZZ

仁太「おい!めんま、起きろ!」

めんま『ふぇ?』グシグシ

仁太「見ろ!この艶姿を!!」

めんま『うわぁ!じんたん!あなるのお洋服着ちゃ駄目だよぉ!』

仁太「ちなみに下着も上下着けてるぞ!」

めんま『見せなくていいよォ・・!早く脱いで!!』

仁太「ちぇっ・・、似合ってると言って欲しかったんだが・・」

めんま『じんたんのばかぁ!』ボカボカ

仁太「くっ!まぁいい、どうせ帰ってくる前には着替えていないといけないんだ・・」

めんま『も~!』プンプン

仁太「分かった分かった・・、そうふくれるなよ・・」

鳴子「タダイマー・・・」

めんま『あなる~!!』



35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:50:06.96 ID:P5JiWl6W0

仁太「くっ・・、間に合わなかったか・・」

鳴子「じんたんいるの~?って!ギャー!!何やってんのよ!どうして!!」

仁太「お前も、か・・・」

鳴子「信じられない!もう!早く脱いでよ!」

仁太「引っ張るな!全裸になってしまう!お嫁にいけなくなる!やめて!」

鳴子「そんなのこっちの台詞だよ・・」グスン

仁太「・・・ん?鳴子?学校で何かあったか?」

鳴子「えっ?な、何も無いよ・・」

仁太「そうか、ならいいんだが・・」

鳴子「そっ、それより私の・・」

仁太「ん?おお、そうだったな!見せてくれ!頼むぞ!」●REC ジー

鳴子「うぅ・・、変な事しないでね・・・?」ウルウル

仁太「変な事とは?ナニかな?ww」

鳴子「分かってるくせに・・」

仁太「いやww言ってくれないと分からないよ?www」ヘラヘラ



36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:53:07.39 ID:P5JiWl6W0

鳴子「え~・・、サワッタリトカ…、コスリツケタリトカ…」ブツブツ

仁太「うーん?よく聞こえないなぁ?もっと大きな声で?」ハァハァ

鳴子「も!も~!!あんまり変なことさせると見せてあげないって言ってるの!!」

仁太「ごめんごめんww鳴子があまりにも可愛かったものだからつい、さ?ww」

鳴子「えっ?///」

仁太「へへ・・、俺も少しは照れてるって事!言わせんなw恥ずかしいww」

鳴子「そっかぁ・・、じんたんも緊張してるんだ・・」

仁太「そりゃそうだろww何しろ俺も初めてだしな?こんな事ww」

鳴子「私も・・、私も初めてだよ?信じてくれる・・・?」

仁太「おう!信じるぞ!」
  (何てったって証人もいるしな・・・)

鳴子「後、誰にでも見せるような女じゃないよ?」

仁太「分かってる!俺も誰でもいい訳じゃない!お前のアナルじゃないと駄目なんだ!!」ドンッ!!

鳴子「じんたん・・」ジーン

仁太「では・・、そろそろ・・」ハァハァ



37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 01:56:03.14 ID:P5JiWl6W0

鳴子「うん・・、いいよ・・」///

仁太「はぁはぁ・・・」ジー

鳴子「そんなに見つめられると、脱ぎづらいよ・・」///

仁太「いいから・・」

鳴子「でも・・」

仁太「いいから!!早く!!」

鳴子「うっ、うん!分かった・・」ジィー

仁太「へー、スカートってチャック付いてんのな・・」

鳴子「うん・・」パサッ

仁太「おぉ・・!神よ・・、この世に生を受けた喜びよ・・」

鳴子「何言ってんの?バカじゃん・・」///

仁太「その下着・・」

鳴子「えっ?」///

仁太「そんな色っぽい下着はいつも履いてるのか?」

鳴子「ちっ、違うよ・・」///



40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:02:12.42 ID:P5JiWl6W0

鳴子「えっ?私が?」

仁太「いやいや、こっちの話・・、これくらいなら・・、やっぱ持てたか!よし!えらいぞ!!」

鳴子「えっ?浮いてる?えっ?」

仁太「大丈夫だ!!問題ない!!」

鳴子「えっ?なにこれ?」

仁太「じゃああっち向いて四つん這いになってもらおうか・・」

鳴子「えっ?どうしてこのまま進められるの?」

仁太「それとも仰向けでオムツ替えるみたいにするか?」

鳴子「じっ、じゃあ四つん這いで・・」

仁太「よし!飲み込みの早い子は仁太さん大好きだよ!」

鳴子「はぅ・・」///

仁太「じゃぁ、さっそく・・」ガッ

鳴子「ん~・・・」///

仁太「・・・、お前結構いい尻してるよな・・」ペロン

鳴子「ひゃうっ!!」ビクンビクン!!



42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:05:22.21 ID:P5JiWl6W0

仁太「おっとゴメンww手が滑って・・」

鳴子「もっ・・、もう・・」ジュン

仁太「おい、鳴子・・、お前・・」

鳴子「言わないでよっ・・、恥ずかしい・・」///

仁太「・・、それでは、あなるのアナル拝見させて頂きます!!」

鳴子「鳴子って呼んでぇ・・」ハァハァ

仁太「いやwwこれはwwまぁいいやおとなの階段登っちゃうぜぇ!!」ズリー!!

鳴子「はぅ#&’=*`@♪♀」/////

仁太「おおう・・、これがあなるのアナル・・、後アワビ・・」

鳴子「余計なところ見ないで・・」/////

仁太「どっちもヒクついてるぜ?大丈夫か?」ツツー

鳴子「ひっ・・、触らないでって言ったじゃん・・」ビクビクッ

仁太「だってよ?こんなに準備できてるの見たら男なら誰でも・・」ジィー

鳴子「チャック下ろしちゃダメェ・・・」

仁太「もう我慢できねぇよ・・、いいだろ?な?」



43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:08:02.85 ID:P5JiWl6W0

鳴子「・・、じゃあ・・してぇ・・?」

仁太「ん?」

鳴子「お尻見られてからするのもなんだけど・・、てか無理やり見られちゃったけど・・」

仁太「へへっ?」///

鳴子「先にチューしてよ・・」

仁太「おっ、おう!じゃあ目閉じろよ・・」

鳴子「うん・・」

仁太「んっ・・」チュ

鳴子「・・」///

仁太「っぱぁ、はぁはぁ・・」

鳴子「・・・、ソレダケ?」

仁太「・・・!?」ガバッ

鳴子「きゃ、んっ・・」

仁太「んー、くちゅ・・、れろ・・」

鳴子「んっ、んんっ!!」ビクビクッ



46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:13:28.84 ID:P5JiWl6W0

仁太「な、なぁ・・、鳴子・・、俺・・もう・・」ギンギン

鳴子「うん・・、あっ・・でも・・」

仁太「どうした?ここまで来てお預けは・・」

鳴子「ゴム・・、持ってる?」

仁太「外に出せば大丈夫だよ!いいから・・」

鳴子「だめっ!そう言うのはちゃんとしないと・・」

仁太「でも、もう収まりつかねぇよ・・」

鳴子「じ、じゃあ・・」

仁太「口とか手も駄目だぞ!」

鳴子「うん・・じゃあ・・」

仁太「腋とか足とかはまだ早すぎるぞ?」

鳴子「そうじゃなくて・・」

仁太「じゃあどこなんだよ!?早くしてくれ!!」

鳴子「わ、私のおしりでどう?」

仁太「おおう・・、ジーザス・・」



49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:18:31.43 ID:P5JiWl6W0

鳴子「イヤ、かな?イチオウキレイニシテキタンダケド…」

仁太「・・・」

鳴子「イヤだよね?wwお尻の穴なんて・・」

仁太「こっちなら生でいいんだな?」

鳴子「えっ?う、うん・・、本当は付けたほうがいいんだろうけど・・」

仁太「こっちでも俺は童貞卒業したことになるのかな?」

鳴子「えぇっ?それは分からないけど・・、デモジンタンナライツデモソツギョウサセテアゲルケド…」

仁太「その問題は保留、か・・」

鳴子「ど、どっちにしろハジメテ、だから優しくして欲しいな・・」

仁太「はい喜んで!!じゃあ僕はあなるのアナルを舐めます」

鳴子「えっ!・・うん」

仁太「ペロッ!」ウマイ!!

鳴子「・・・!?」ビクビクッ

仁太(む!愛液が伝って菊門はもうぐしょぐしょだ!人体ってよく出来てるな!!)ツンツンペロペロ

鳴子「ひぅ・・、あんっ・・!!」/////



52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:24:18.30 ID:P5JiWl6W0

仁太「もうあなるのアナルはトロトロだぞ?wwそろそろ・・」

鳴子「・・・」コクン

仁太「行くぞ・・」グッ

鳴子「・・イタ!?」

仁太「大丈夫か?」グッグッ

鳴子「・・!?」ウルウル

仁太「痛いなら止めるぞ?」グイッグイッ

鳴子「!?!?」プルプル

仁太「お・・、入った・・、大丈夫なんだな?」ズッズッ

鳴子「あっ・・あっ・・」

仁太「へへっ、感じてやがる・・、こりゃいいやww」グチョクチュ

鳴子「んー・・!!はぁっ・・・!!」

仁太「むっ・・、そろそろ・・」ズズッズズッ!!
  「んお、出る!!あぁっ!!めんま、めんまー!!」ビュルビュルビュルー!!
  (俺のイってるところちゃんと撮ってー!!)

鳴子「!?!?!?」ビクビクビクンッ



56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:28:31.62 ID:P5JiWl6W0

仁太「はぁ・・はぁ・・」

鳴子「・・・」ハァハァ

仁太「最高だったよ・・、あなるのアナル・・」チュッ

鳴子「・・」ハァ

仁太「鳴子?」

鳴子「もうサイッテー!!」

仁太「ど、どうした?俺下手だったか?」

鳴子「どうしてめんまの名前呼んだりしたの?ありえないんだけど・・」

仁太「あぁっ・・、それは・・」

鳴子「ほんとに私のこと好きなの?ただしたいだけなんじゃなくて!?」

仁太「そっそれは、その・・」

鳴子「もう!はっきりしてよ!!」ドロォッ

仁太「はっ!鳴子・・」

めんま『あーっ!!あのお花だっ!!』



57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:32:30.39 ID:P5JiWl6W0

仁太「ええっ?!」バッ

鳴子「えっ?何?」

めんま『あの白いお花・・、ここにあったんだ・・』

仁太「お願いを思い出したのか・・?」

鳴子「何?なんなの?」

めんま『うん・・、めんまはこのお花を見たかったんだよ・・』

仁太「そうか・・、じゃあ・・」

めんま『お別れ・・、だね・・』

仁太「そうだな・・」ウルル

鳴子「な、なんで泣いてるの?こっちが泣きたいんですけど・・」

めんま『ねぇじんたん・・、あなるを大切にしてあげてね?』

仁太「言われなくても分かってるよ・・」

めんま『他の皆とも仲良くね?』

仁太「おぉ!まかせとけ!!」

鳴子「何が何だか分からない・・」



59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:35:59.31 ID:P5JiWl6W0

めんま『やっぱりじんたんは、私のお・・』サラサラ…

仁太「めんま?めんまー!!?」

鳴子「もしもし119番ですか?救急車を1台お願いしたいんですけど・・・」


―翌日

鉄道「そうか、めんまは・・」

仁太「あぁ・・、空に返ったみたいだ・・」

鉄道「・・・」

仁太「へっ・・、2度も別れるのは辛いな・・」

鉄道「そうだな・・」

仁太「だけど約束したんだ・・」

鉄道「なにを?」

仁太「これからは真っ当に生きるってさ・・」

鉄道「じんたん・・、じゃあ・・」

仁太「あぁ・・、学校にも行こうと思ってる」



61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 02:39:33.79 ID:P5JiWl6W0

鉄道「それがいいよwwうん・・」

仁太「守りたい女も出来たしな?ww」

鉄道「くそっwwノロケかwwじんたんめっww」グリグリ

仁太「よせやいwwこいつww」

鉄道「ジン・タン!ジン・タン!」

仁太「あっ!後さ・・」

鉄道「ん?ww」

仁太「皆も・・、皆とまた集まりたいよな・・」

鉄道「それっ!いい考えだよ!wwでも一人じゃ無理だなーってさww」

仁太「おぉwwだよなww」

鉄道「じゃあその前にさ・・」

仁太「あぁ・・」

鉄道「まずは退院しないとなっ?ww」

仁太「あっwwコイツーwww」イッタナーww

二人「アハハハハハーwww」                HAPPY END…













はてなブックマークに追加
この記事をツイートする










[ 2011/04/29 06:49 ] VIP | TB(0) | CM(1)
マジキチ
[ 2012/02/20 14:23 ] [ 編集 ]
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する



お知らせ

おかみさん☆

Author:おかみさん☆
相互リンクの依頼はメールフォームからお願いします。
メールフォームはこちらです。




「ハム・ソーセージ速報」のmixiページ作ってみましたよかったらフォローしてやってください。




ゆっくりしていってね!!!さんのまとめブログ管理人の作業環境晒し企画に参加させていただきました。
まとめブログ管理人の私生活が垣間見れて面白いので是非見てみてください。




TOP絵を描いてくださったkotomiさんのpixivのリンクです。
TOP絵ありがとうございました。



こちらはHP




TOP絵を描いてくださったカゼタカさんの運営するまとめブログへのリンクです。 TOP絵ありがとうございました。



おススメの一品

リンク





Amazonランキング
厳選おススメ記事
amazon
楽天



参加ランキング
人気ブログランキングへ



にほんブログ村 ネットブログ 2ちゃんねるへ